カーブドッチから新ビンテージが入荷です!
【ワイナリーコメント】
▼2025 アルバリーニョ ルノー
品種個性とテロワールを忠実に表現をすることを目指しているセパージュシリーズ。
フランス語で「北」を意味するLe nord(ルノー)の言葉通り、山形と新潟の契約農園で栽培されたアルバリーニョです。
北海道から九州まで国内の様々な地域で栽培されているアルバリーニョですが、降水量や積算温度を考えると北陸や東北で栽培するアルバリーニョに大きな可能性を感じています。
自社農園は海岸に近い砂質土壌ですが、山形は山間の強い粘土質土壌です。当たり前ですが土壌が異なれば全く違うぶどう、ワインに仕上がります。
砂地にはないパワフルなアタックとフレッシュなフレーバーがテロワールの違いを感じさせます。
口に含むとシトラスや白桃、青りんご、発酵バター、ローズマリーのニュアンスを感じます。
固い桃のような厚みのある果実味と湧水のような透き通ったミネラルが広がり、品種由来の酸味とわずかな苦みが余韻を引き締めてくれています。
このルノーは”山のアルバリーニョ”。
私たちの海のアルバリーニョとは異なるパワフルでフレッシュなテロワールをどうぞお楽しみください。
ワイン製造責任者 掛川史人
ワイン醸造責任者 草野竜征